版画美術館:町田市立国際版画美術館
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町田市立国際版画美術館を紹介いたします。
芹ヶ谷公園の一角にあり、国内(江戸末・明治・大正・昭和初期)作品、国内現代作家コレクション、国外作家美術作品等約17,000点を収蔵しています。
企画展示室・常設展示室のほか、版画実技講座・ミュージアムコンサートも開催しています。
この美術館の常設展示室には「孔版-その多様な表現」と題した、民衆版画の色付けに使われたステンシル(合羽版)から20世紀のマン・レイまで、社会派の画家ベン・シャーンからポップ・アーティストのウォーホルまで、そしてガリ版を使った版画まで、意外と知られていない孔版の幅広さを展覧しています。
ひとこと:
孔版の「孔」は「上から下へと突き抜けた穴」という意味です。
版上の穴を通してインクを下に刷りとる技法を総称して、孔版と呼びます。
孔版は多くの版画技法の中で、下絵を反転せずにそのまま刷ることができる唯一の技法です。
