版画の技法 孔版

スポンサードリンク

版画(はんが)とは、印刷を行なう紙以外に、彫刻や細工を施した版を作り、インクの転写・透写等によって複数枚の絵画を製作する技法のことです。

版画はその版の仕組みから大きく4つ(凸版画、凹版画、平版画、孔版画)に分類されます。


孔版画とは】

孔版画は版に穴を開け、穴の開いた部分をインクが通り下の紙に刷られる技法です。

主にステンシルやシルクスクリーンなどがあげられます。

(ステンシルは型抜き版画とも言いますね、アクリル版に花や動物などの型を抜いたステンシル版が手芸用品店などでも置いてあります、シルクスクリーンは学校の美術の授業で習った方もおられるのでは。)

昔、学校などで藁半紙に印刷していたガリ版印刷なども孔版の一種ですし、家庭用印刷器のプリントゴッコなどはシルクスクリーンの技法をアレンジしたものです。

シルクスクリーンを多用した画家として、アンディ・ウォーホルやトーマス・マックナイト、日本人アーティストの山形博導(やまがた・ひろみち)などが特に有名です。

Google