彫刻家ジャコメッティが制作した銅版画・リトグラフ

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アルベルト・ジャコメッティ(Alberto Giacometti 1901-1966)は、スイス出身の20世紀の彫刻家。

スイスのイタリア語圏の出身ですが、主にフランスで活動しました。

ジュネーヴの美術学校で学んだ後、2年間ローマで学び、パリに渡ります。

ジャコメッティは主に彫刻家として知られますが、絵画や銅版画、リトグラフの作品も多数制作しています。

第二次世界大戦以前にはシュルレアリスムの彫刻家と見なされていましたが、もっともよく知られている作品群は、
大戦後に作られた、針金のように極端に細く、長く引き伸ばされた人物彫刻。

キュビズムやシュルレアリスムの時代を経て、独特の縦長に伸び、肉付きを削ぎ落とした身体像に至りました。

1962年ヴェネツィア・ビエンナーレの彫刻部門でグランプリを受賞しています。

主な版画作品

◎「終わりなきパリ」(リトグラフ版画集)1958年~1965年の作品を収録し、ジェコメッティの死後、1969年に刊行されました。
◎「眠ったリンゴ」(リトグラフ)
◎「無名な、生きた灰」(銅版画)
◎「二重の視界」(銅版画)

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