西洋の主要な画家・版画家 ショーンガウワー

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マルチン・ショーンガウワー(Martin Schongauer 1453-1499)、この著名な画家は、フランス東部コルマールの生まれ。

版画家としての評判とは別に、当時の最高の画家の一人と称されました。

ショーンガウワーは、ラファエロの師匠である、
ピエトロ・ペルジーノ(ルネサンス期のイタリアの画家)と親しく文通をしていたそうです。

また、かの偉大なる画家・彫刻家のミケランジェロも若い頃に
「聖アントニウスが空中にて悪魔に苦しめられる図」の版画に夢中になり、丁寧に色つきで模写したのだとか。

ショーンガウワーの版画は総数120点に及び、類まれな独創性を示しています。

またデザイナーとしても卓越しており、聖書の登場人物を描いてもきわめて表情が豊かで、
ショーンガウワーの描く聖母や聖女、天使たちは優雅な身のこなしと純粋さを湛え、見る者を魅了します。

版画作品に「幼い救世主を膝に乗せる聖母像」「荷物を積んだロバを追う農夫とロバの仔」
「葉飾り、および小鳥を貪る梟の図」など多数。

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